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不動産投資リスクはどうなの

ジョホールバルで不動産を投資目的で購入する場合のリスク軽減のために、物件価格の支払い時期や融資条件、建設会社(デベロッパー)、賃貸需要や売却時期など日本とは異なる点や注意すべきことをあらかじめ知ることからはじめましょう。



物件完成前から支払いが発生

マレーシアで不動産を購入する場合は基本的に頭金3割、諸経費を含むと4割必要です。新築物件の場合はプレビルド方式といい、完成度に応じて段階的にお金を支払っていくことになります。この点では、日本と違い物件完成前でも費用が発生するということは認識しておく必要があります。

建築

デベロッパーの信頼度

ジョホールバルで新築物件を購入するときの重要なことの一つに、デベロッパーの信用度があげられます。過去に開発途中でとん挫した背景がないか調べておく必要があります。例えば、施工途中でデベロッパーの「資金不足」により未完成のままになることも可能性としてはあります。完成前の更地の状態で購入することに慣れていない日本人としては不安な気持ちにもなる人もいますが、なかにはデベロッパーが負担するケースもありますので事前に確認して置いて下さい。


購入後の賃貸需要にも大きな差があります

ジョホールバルでは続々とコンドミニアムが完成してきており供給過多ぎみなこともあり、エリアによって賃貸需要に大きな差があるため、立地や強い差別化ができている物件かという点は、ジョホールバルで物件を購入する際にしっかりと見極めて購入することが大切です。
例えば、「シンガポールへのアクセスが抜群の立地」、「日本人に人気のあるエリアの物件」、「空室率が低い物件」、「ローカルの人が買いたがっている物件」など何か一つでも特徴が明確にある物件を選ぶと良いでしょう。一方で、他の国の不動産事情をなかなか自分では判断できないので、そんな時は現地の日系不動産会社にネットなどから問い合わせをしてみて相性の良い会社をみつけることもおすすめです。


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売るタイミングと売れる物件を選ぶこと

2012年ごろの外国人がキャピタルゲイン狙いでどんどん物件を購入していた時期を経過し、2015年以降にコンドミニアムがどんどん完成しはじめ、さきほども述べたように短期間でみれば供給過多になりつつあります。以前に勢いのあった中華系の資本の入っている大規模に開発された沿岸部のコンドミニアムも値崩れしており、ジョホールバルでの物件購入においても売り時、出口戦略を考えて買うことが大切です。目先では2024年にシンガポールとジョホールバル市街地に地下鉄が開通することがポイントの1つとして戦略をたてるのも良いでしょう。また、融資の残高や返済が足かせにならないよういつでも売れる状態にしておくこと、そしてローカルの人にも住みたいと思ってもらえるよう内装しつつ外国人やローカルの人にも売却できる状態にしておくことも需要を広げるという点でも大切です。

購入後の管理会社選び

海外の物件を購入する場合は現地の管理会社の選択も重要です。購入後にどこの会社に物件管理を任せ、借りたい人の内覧や賃貸契約、賃貸後の室内のトラブル対応、退去後のクリーニングから次の賃貸募集、さらには売却時の対応、現地での確定申告など日本と距離が離れているので、すべてを安心して一任できる管理会社を選ばなければいけません。日本語を話せるスタッフがいることや日本人の感性をわかってもらうという点では、ローカルスタッフだけでなく、日本人が責任者として真摯に対応してくれるか、直接連絡を取り、ジョホールバルへ行く機会に直接、現地視察の案内をお願いしたり、会社訪問をしてみて、お話をしてみるのも良いでしょう。